シャンソン、雪組下級生時代(と言って良いのでしょうか?)の主題歌、クラシックとポップの融合したもの…宝塚で有数のと言っても差し支えのない歌い手のチャルさんの歌声がもう次場らしくって♪
色々思うところがあるけど全部胸に宝物としてしまい込みますm(__)m
タダ、これは共有したいと思ったMC
このコンサートにあたってカラオケボックスでいろいろと歌ってみたそうです。で思うようなのが無いなぁと思ったら以前に観たクラシックとポップスの融合の人のがずらっと
「最初からそれを入力すれば良かったんだ(笑)」で歌詞を書き留めたり採譜したり。
次の日同じボックスに行くと、「当店の先日のベストテン」にずらっとそれらの曲が(爆)
でも歌ったり歌わなかったりで点数は低い(^^;結局5日間ずっとベストテンを独占していたそうです。
あと、ピアニストさんを紹介し忘れて一度はけたのですが、ここで思いだしたのが雪組組長になって最初の千秋楽挨拶。「次回公演」の案内を忘れてましたよね、チャルさん。
アンコールは「また会う日まで」でした。
あっ因みにディナーも美味しかったです。
雪組時代…うたかたの恋がなかったのが唯一残念だったこと。
ラストの影ソロチャルさんだから実家に帰ったら…ってレコードやんけ。
ラベル:宝塚