2008年06月12日

お父さんごめんなさい

今年も父の日がやってきます。

わが家には母の日は無かったけど(母は今も元気に存命です)父の日は有りました。

いや有ったのは私と父の間だけかも知れません。

父は十年前に他界しました。
それはもう辛くて長い戦いでした。

本人も家族もぼろぼろでした。

そんな生活の引き金になったのが父50歳の誕生日を過ぎて直ぐ
その日は父はパチンコで大勝ちして…いや馬が走ったのかな?とにかくお小遣いをくれました金額は覚えてます2万円学生だったからそして卒業制作作成中だったからとても貴重なお金でした。

そのときの誕生日に何をあげたのか覚えてないけど多分ハンカチか靴下でしょう。
何気ない会話の中に「たべて美味しかったけど見つからないスナック菓子」の話題が有りました。私はそれを見つけて間抜けな事に学校に置き忘れてきました。

その夜 父は血を吐き倒れました
静脈瘤破裂でした
父の動機で病院の院長と懇意にしている人が全て手配をしてくれ何とか入院しました。

そのときは3ヶ月ぐらいで生還したのですが、父のために何かするとまた悪い事が起きるのではとそれ以降父には誕生日も父の日もお使いも本以外はしていません。

十年経って祖父の五十回忌で数少ない親族で集まったときに「おとうちゃんはみちるが年に二回くれる靴下やハンカチを本当に喜んでいた」と母が言い出しました。


そう言う事は生きているうちに言ってくれ

おとうちゃんごめんね

そう言えば母の日は無いのだけど一度だけマグカップをプレゼントしました今でも現役
母との間にはふかーい溝があって誕生日のお花プレゼントも辞めてしまったけどいい年なんだからこっちも再開してあげた方がいいのかなぁ?


父の日だからこそ「お父さん、ごめんなさい」を大募集!

父の日だからこそ「お父さん、ごめんなさい」を大募集!
posted by みちる at 11:14| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
はじめまして♪
私も父を亡くして10年になりました。
私も父がいなくなってから、父のありがたみや偉大さが分かりました。
生きている時にもっともっと親孝行したかったです。
母も6年前に蜘蛛膜下で倒れ生死をさまよいましたがお陰さまで元気になりました。
父の分も親孝行したいと思っていたのに今では私がお小言ばかり言ってしまいます。
何とかならないものかと悩む日々です…
長々と失礼いたしました。
Posted by B☆D at 2008年06月13日 12:44
おぉぉぉ何ヶ月ぶりのコメントだろう?
B☆Dさんありがとうございます
ホント父も偉大ですよねぇお母様は元気との事で何よりですお小言も愛の証拠だと思いますよ私は
Posted by みちる at 2008年06月13日 15:32
コメントを書く
お名前:

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック
Oisix(おいしっくす) ニッセン フェリシモ「コレクション」(頒布会)フェリシモ「コレクション」(頒布会) Supported by 楽天ウェブサービス
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。